Studydoctor加法と減法の混じった計算 中1数学 Studydoctor
正負の数の乗法・除法は符号の決め方を覚えておけば、あとは普通の計算と同じだね! マイナスが 奇数個 (1、3、5個)のとき、答えは マイナス マイナスが 偶数個 (0、2、4個)のとき、答えは プラス また、乗法と除法が混じった計算が出てきた加法と減法の混ざった計算 全てのカッコを外してから、同符号どうしまとめて計算する。 (−3)−(−8)(−7)(−2)(5) ←カッコをひらく ←プラスどうし マイナスどうしまとめる = −3 8 −7 −2 5 = −3 8 −7 −2 5 = (85) − (372) = 13 − 12 = 1